ITの普及により、会社内外の様々な業務がその恩恵を受け、便利になりました。
しかし、業務フローの一部分だけがIT化されただけで、全体の流れ自体は昔のままだとしたら、
その効果は半減してしまいます。

たとえば

A→B→C→D→E

という業務フローのBがITされることによって、

A→b→C→D→E

となるだけでは、そのIT化の効果が十分発揮されていない場合が多いのです。

C→（bとD）→A→E

と、「流れ自体を組み替え」たり、「IT化された部分以外の省略」をしてこそ、
IT化した本当の効果が得られるのです。

私たちは、お客様の業務フローを客観的に図解等で把握し、
よりムダのない効率的で発展的な業務フローを再構築するための
様々なご提案をさせて頂きます！

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